High-pressure/low-pressure

こんばんは。

 

 

 

隣の家から巨大ないびきが聞こえて飛び起きました(ガバッ(笑))。

 

 

 

不思議な事に、いびきをかく人は男性の方が多い印象があります。

 

 

(引きずる鼻の音から察するに、どうやら隣の高齢者(90代くらい(?)の見かけ)の方のようです。予後が心配になりますが‥明日、奥さんの娘さんと仲が良いので起き抜けにほんのりと伝えておこうかと思います。症例上/危険なので・・・)

 

 

 

 

受信機能と言うものは、いろんな弊害を招くものです。

 

 

例えば、このいびきも、何かを受信して自動発生しているもの。と言う考え方もあるそうです。(エビデンスは調べられませんでしたが、知り合いのベスト・ドクターズ受賞の耳鼻科医が申しておりましたので確かだと思います。)

 

 

 

従って、眠って無防備な時ほど、

 

鼻の粘膜を刺激するものとか、

喉の気道を狭めるタイプの電磁波とか、

もしくは、、、

 

 

と、いろいろな可能性があるのですが、

 

ご高齢の方で、免疫(防御/受信ブロック機能と考えて)機能が落ちていれば、

 

当然。

 

経皮でも、開いた口からの口経でも、緩んだ頭皮からも、、、

 

 

無防備な受信が自動運転を始めてしまう。と推察出来るのだそうです。

 

 

 

従って、起きていれば意識が混濁していない以上、

 

受信しづらいため、ブロック機能は働きますよね。

 

 

 

起きている。と言えば、、、

 

 

 

「リラクゼーション」が眠っているならば、

 

「テンション(緊張)」は、”起きている”サインでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

いびきもいろいろな治療法がありますが、

 

酸素吸入機の様なものを抱えて眠るのが得策のようですので、

 

 

お困りの方でお近くの方は、是非、最寄りの耳鼻科を訪ねられて見て下さいね(^^)。

 

 

 

 

音を感じた時、色な想念が浮かぶ。

 

と言う話を以前の記事でお伝えしました。

 

 

 

例えば、

 

 

 

私はこのいびきには何の違和感も嫌悪感も感じません。

 

”いびきと言うもの(自動発生する機能)”

 

には、正義感の対象化が難しい(悪意によって生まれていない)ため、

 

 

 

罰するとか、いわゆる、最近心理系で流行りの言葉”ジャッジ(裁判)”

 

 

 

これが、該当しないため、非常に戸惑い、意識のエネルギーを無駄に遣ってしまうからだと知っているからです。

 

 

 

従って、心配だけします。

(いのちの危険に対応できないことにのみ、困惑はしますが、時間が時間。なので、これも対応不能。と言うわけで、私の範囲にはないことになります。従って、放っておくしかない。と知っているため、心配ですが、不安にも当惑もしません-経験上。まあ、大概朝になったらケロっとしているでしょうから-と言うのもありますが‥)

 

 

 

この時、いびきに何を感じるか-受信機能の質-によっては、、、

 

『よし、折角だから、新規作成したブログサービスに記事を上げるぞ!』

 

とか、、、

 

まあ、秋の夜長、昨日もよく寝たことだし(私の場合で恐縮ですが、結構免疫も健康力も高い自負があるので、眠らなくても大丈夫だったりすると言うのも加味しつつ‥)、中秋の名月でも楽しむかなあ、、、あっ、ウイスキーの水割り作って、窓の近くに座って、、、

 

など、寸座に切り替えてスピードアップさせる事が出来ます。

 

 

 

 

しかし、聴覚とは自動的に受け取ってしまうものなので、

 

騒音は気になる人は気になるでしょう。

 

 

 

便宜上、注意はしますが、私も実際には、、、

 

あまり気になった事がありません。

 

 

(これもまた”大概”ですが、、、

 

大抵の場合、騒音を作り発生させる人/物/物事は、

 

 

上記と同じように「受信」し、「刺激(S)/反応(R)」を繰り返す本能タイプの人である。

 

 

と、知っているからでもあります。)

 

 

 

 

従って、”コレ”もまた、便宜上はハマりそうな影響のあるような対応はします(激昂したフリも出来ます。演技する人を憧れて部屋でひとり劇場をしていたのが功を奏しました。。。(^^)

 

 

が、

 

 

 

相手が自らの意識においてのコントロールを失っている状態だと寸座に判断したとするならば、、、

 

私は、相手に対応は心底求めていないので、

 

 

ただ、その受信機能を狂わせるフックだけ響かせて、”悪影響を受けないように”猿芝居的に寸座にその場を離れます。

 

 

 

従って、概して申せば、

 

「out-of-controll(whose for/with?)な人に、”人(主我)”のcontroll権(客我に移譲)は、全くありません。」

 

 

 

と言う事になります。

 

 

 

極めてラテラルシンキングであり、シンプル思考で非情的で悲しいのですが、

 

 

そう判定しました。

 

 

 

 

 

 

 

音と言っても、分かる人なら分かると思いますが、

 

 

色んな”質”があるものです。

 

 

 

 

 

音も意図(糸)ですので、

 

 

 

糸電話方式に、

 

 

 

 

伝え/伝わったことを受け取ると言う作業(あくまで自立的です。)を順次入れ替えましょう。

 

 

 

 

 

最初感じたことを大切にしながら。。。。

 

 

 

 

 

S.kamiki